歌が上手くなるさらなる6つのコツ(上級編)

こんにちは、横浜でライブ歌手をしているひろりんです。

以前、「カラオケ好きの人必見!歌が上手くなる6つのコツと練習法」を書いたのですが

今回はその6つのコツを習得した上で、さらなる6つの上級テクニックをお伝えしていこうとおもいます。

まだ読まれてない方は、先にそちらを読んでから、この記事を読まれることをお勧めします。

1、語尾までの長さを、きちんと正確に歌う

歌に慣れてない人は、音程と強弱だけを考えながら歌ってしまい、ちゃんと語尾までの長さを歌えてない人がとっても多いです。

尻切れトンボになったり、無駄に延ばしたり!

このように歌うと、聴いていて非常にバランスが悪いです。

長い場合はまだいいのですが、短いと、とっても目立ちます。

特に何拍伸ばすとかは決まってないので、あとは本人の長さのバランス感覚によるところが大きいですが、

だらだらと同じような長さで歌うよりも、短く切ったり、その後は長く伸ばしたりして、メリハリをつけると聴いていて気持ちいいです。

あと、必ず拍の切れ目で音を切りましょう。(これ重要!)

ただ、これらのテクニックは、なかなか難しいと感じる方が多いと思いますが、

常にこれらを意識してたくさん歌ってると、だんだん感覚が解ってくるので、心配いりません。

2、うるさく歌わない

何年もライブハウスに出演して、対バンする何百人もの人の歌を聴いてきましたが、全力で歌っちゃう人が結構いるんです。

聴き始めは、「おおー!迫力があって凄い!」って思うのですが、

そうゆう歌い方が続くと、だんだんとうるさく感じてきてしまい、

早く終わらないかなー!ってなっちゃいます。

マイクを上手く使う

ライブハウスでは、基本的にマイクをアンプにつないでボーカル音を出します。

なので、ふだんの声の調子で歌ってしまうと、うるさ過ぎたり、うるさいために、アンプをしぼってしまうと逆に、めいいっぱい歌ってるのに、小さ過ぎたりしてしまいます。

わたしの経験から言うと、7割くらいの力で歌うと丁度よくマイクが声を拾ってくれます。

本番前のリハーサルの時に、PA(音響を調節する人)とバランスを決めましょう。

喉の力をぬく

これも慣れないとなかなか難しいですが、喉に力が入ってると、どうしてもいい声がでにくく、無理矢理出してる感がつよくなり、うるさく感じてしまいます。

強弱をつける

強く歌ったり、弱く歌ったり、織り交ぜれば結果的に曲のバランスがよくなり、聴いていて疲れにくくなります。

3、いろんな音色で歌う

最初は難しいと思いますが、なるべく多くの種類の声で歌えるようになると、曲を通して変化が生まれて、聴きやすくなります。

例えば、地声で太く歌ったあとに、息を多く混ぜた柔らかい声にするとか

ハミングに近い鼻腔共鳴音にするとか、ファルセットで歌ったりしな

がら、なるべくたくさんの声を使い分けましょう。

ここで大切なのは、つねに響きを意識しながら歌う事です。

鼻腔に響かせてもいいし、胸に響かせたり、口の中を響かせたり、、、

口の中を響かせるコツは、口の中にピンポン玉が入ってるイメージで、

まあるく空間をつくります。

空間の形を微妙に変えたりしながら、響く形をみつけましょう。

4、自分の歌を録音して聴く

自分の声は、自分に聴こえる声と、周りの人に聴こえる声とは大分違います。

それと、うまく歌えたと思ってたのに、聴いてみると全然ダメだった!って事がよくあるんです。

なので、とにかく自分の録音した歌を聴いてみて、声の出し方や歌い方を修正して、また録音して、それをまた聴いてみてを繰り返すことがとっても大切になります。

それを繰り返していると、だんだん自分の声を客観的に見れるようになり、どのように修正したらいいか解ってきます。

自分の声質に合った選曲をする?

自分の声質を客観的に見れるようなったら、その声質に似た歌を選んで歌ってみると、いい感じに歌える場合が多いです。

このことは、多くのボーカルの先生が言われていて、確かに初心者のころは、あてはまるのですが、でもです!

やっぱり、自分の好きな歌を歌いたいですよね!

わたし的には、多少声質に合わない歌でも、めっちゃ歌い込めば大丈夫!

歌なんて、どれもこれもみんな同じですよ。

基本的な歌い方が出来てれば選曲なんか、自分の好きな歌をえらべばいいんです!

5、口角を上げる

『お』を『あ』って歌う

まず、おーって声を出してみてください。

口の形に注目すると、口が縦になって、前に尖ってますよね。

この口の形の状態の場合、音がこもってしまい口の中の響きも無く、聴いていて重苦しい感じになってしまいます。

今度は、あーって声を出してみてください。

多くの人は、口が縦になって、今度は前に尖らずに自然な感じに開いていると思います。

さっきの『お』と比べてだいぶこもらずに音が出てると思います。

でもまだ、綺麗に響かせるには不十分なんです。

今度は、いーって声を出してみてください。

口が横に開いて、しかも左右の口角が上がっていると思います。

この口角が上がっている感覚を覚えててください。

次にもう一度、あーって声を出すんですが、今度は、あーって言いながら

さっきの口角を上げた状態にしてください。

そうすると、同じ『あ』でも、すっきりしたこもりが無くなった『あ』になってませんか?

この状態が最も綺麗にすっきりと、しかも響きのある『あ』って発声してる状態です。

最後に、この口の状態のまま『あ』を『お』に言い換えてみてください。

たぶん、『あ』は『お』にならないよー!ってなりますよね。

でもそれでいいんです。

歌詞の中で、『お』があったら、さっきのすっきりした『あ』って歌えばいいんです。

聴いてる人は、歌詞の流れから、ちゃんと『お』と認識しますから。

ためしにプロ歌手の歌、よーくを聴いてみてください。

わたしたちが『お』と認識してる所を『あ』か、『あ』に近い『お』って歌ってますから。

なぜなら、彼らはそっちの方が響きがいいのを知ってるから。

笑顔☺️で歌う

ボーカルの音は基本、『あ』『い』『う』『え』『お』の5つの母音で構成されているので、この5つの母音それぞれを綺麗に発声する事が大切です。

そこで、先ほどの「口角を上げる」を思い出して頂きたいのですが!

5つの母音それぞれすべてを発声する時にも、『い』を発声するときの口の形で歌えばいいんです。

『い』の口に形にすると綺麗に発声出来るだけでなく、口角を上げてるので、ニコッと笑った顔😃になるため、印象も良くなるんです。

6、歌詞を自分の世界に落とし込む

歌には、歌詞があり、作詞家の世界観と思いが込められています。

あなたのオリジナル曲なら、そのまま思った通りに歌えばいいですが、

カバー曲の場合は、歌詞からあなたなりに曲を理解して、気持ちをこめて歌ってください。

ここで、ひとつ、、、わたしの、歌う事への考えをお伝えしたいとおもいます。

歌に感情をこめて歌ってはいけない!なぜなら、歌に入り込みすぎてテクニックがおろそかになってしまう。って、おっしゃっている歌の先生が結構いらっしゃいますが。。。。

わたしがもし、人の歌を聴きにライブに行くとしたら、

その人の「ひととなり」を聴きにいきます!

歌っている人の人生を聴きたいんです!

確かに、最近の歌手は昔に比べて、小さい頃からボーカルスクールなどのレッスン出来る環境が整ってきたせいか、テクニックの点では素晴らしいとおもいます。

なので、歌を聴くと綺麗な発声と音楽的技術で、その場は盛り上がったりしますが、、、、、、、

あとになって、印象に全然残らないんです!

その歌手の「ひととなり」が歌に入ったとき、初めて歌が人の心を打つんです

なので、歌に感情を込めないなんて、私には絶対できません!

技術なんて、ある程度の基準以上あればいいんです!

上手い歌を聴きたいんなら、CDやネットでダウンロードでして本人の歌を聴けばいいじゃないですか。

もちろん、歌う事への考え方はひとそれぞれですけどね☺️

まとめ

歌の技術なんて、ある程度の基準以上あればいい!ってお伝えしましたが。

問題は、ある程度の基準の程度ですよね。

やはり、どんなに心を込めて歌っても、音程が合っていなかったり、変な声質だったりしたら、感動するどころじゃないですよね。

そこで、わたしの書いた『歌がうまくなる6つのコツ』および『歌がうまくなるさらなる6つのコツ上級編』を参考にしていただければ幸いです。

ただ、歌のトレーニングをしていくと、いろんな疑問や、自分のやっている事が正しいのか、どうなのか?って思う時が出てきます。

そうゆう時に、自分の歌を客観的に判断してくれて、それに合わせて今後の練習法などを指導してくれるプロの先生がいたらベストです。

そこで、私がとってもおすすめの音楽スクールを紹介します。

全国にたくさん教室があり、レッスンを受けたい時に、どこでも、受けたい教室で受けられるし、他よりもかなり安い料金で、しかもレベルの高い先生が揃っているシアーミュージックがとってもおすすめです。

全国約40校のミュージックスクール

私が実際にシアーミュージックの無料体験レッスンに行って来たレポートがあるのでこちらのページもご覧ください。

私のホームのライブハウスこびとさんのホームページを下に貼ります。

http://www.maroon.dti.ne.jp/okeydokey/

ホームページの中のライブ予定のリンクに私のこれからの出演日が載ってますので、ご都合が合えば是非遊びにいらしてください。

あと、アメブロに私の日常の出来事なども書いているので、覗いてみてください。

https://ameblo.jp/hirolynchan/

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。👩

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